慈眼寺 副住職ブログ

五重

昨日まで、慈眼寺のすぐ近くの称名寺さんで、10年ぶりの五重相伝が開かれまして、随喜寺院として5日間、お手伝いをさせていただきました。

やはり5日間というのは、浄土宗のお寺の行事のなかでも最長の部類に入りまして、なかなか大変であります。いわんや、参加する受者の方々は、普段と全く違う生活を5日間行い、慣れないお経を唱えてお説教を何時間も聴いて念仏三昧というのは、楽しいだけの行事ではないかと思います。しかし、受者の皆さんは、5日間何の混乱もなく上品に行を終えられて、大変ご立派でありました。おめでとうございます。

個人的にも、お説教を合間にお聴きする中で、至誠心について、以前とは違った感覚を持てるようになり、大変勉強になった5日間でした。

しょっちゅうお手伝いに行っているのに、実は一度も入ったことのなかった称名寺の有名なお茶室でお茶をいただく機会も得られまして、大変有意義な5日間でした。

 

ただの自転車乗りとしては、この間全く自転車に乗れず、その点だけ非常に残念。コレも修業!でありました。

さて、気持ちよく乗れる季節もあとわずか!いっぱい乗るで!

気持ちよく乗れなくなっても乗るんですけどね!