慈眼寺 副住職ブログ

梅便り

先日、休みのはずの日に仕事が入り、その代わりと言っては何なんですが、翌日の昼間に余裕があったので、梅を見てきました。

伊吹山も近づいているのに、調整が遅れていて不安。そんなわけで、短時間でそこそこ登れるコースを選択。

この日は「最初から心拍175まで追い込んでずっとそのまま最後までゴール」というトライをしてみて、最後は186まであげてまぁまぁかなというタイムが出ました。心拍というのはあくまで目安なのですが、調子がいい日は高い心拍でも楽に走れるし、ダメな日はそもそも心拍が上がりません。低い心拍でもしんどくって、それ以上上げられない。この日はまぁあぁ。
ドラクエでいえばメタルスライムを倒したくらい。こういうタイムを出しておけば、そのうち自分的はぐれメタルに遭遇して、そんなことを繰り返していると、メタルキング(自己ベスト)に遭遇できるかも、というなんか神頼みみたいな練習をしています。もっと科学的にせにゃならんのか。

奥山から布目、そこから月ヶ瀬へ。

月ヶ瀬はまだ五分咲きながら、もう通りは梅の香りがします。

梅っていいですよね。桜より香りがあるぶんお得。その香りも上品です。まだまだ冷たい空気の中で、若々しい梅の香りがすると、春への希望みたいなものが感じられて、上を向いて歩ける気がします。ちょっと若い人には分からないよさかも。

比較的よく咲いているところを中心に撮影してきました。まだ川沿いでも咲いていないところはたくさんあるし、山のうえはまだまだという感じ。

しかし平日というのにたくさんの人が車やバイクで訪れていました。ハイキング姿の年配の方が多かったですね。やっぱり梅は人生の上級者向けかも。

そこから登って下って道の駅南山城へ。

布目の里でご飯を食べるつもりがこの日は休み。本日はこちらで食事をしました。

奥さんのお土産に南山城名物ほうじ茶。ほうじ茶好きだと言ったので「買ってくるわ」と言ったのですが、まさかほうじ茶を買うために85キロ走ってくるとは思っていないでしょう。

ついでに補給食として買った抹茶生ドラ。生クリームは入ってないと思います。なんかすごい濃い抹茶ペーストが入っています。

ここからさらに童仙房に上がって脚をいじめるつもりだったのですが、道の駅でごはん食べ過ぎてお腹いっぱい。

童仙房へは南山城からすぐ登って野殿に出るコースか、大河原から童仙房へ上がるコースの二つ。後者の方が個人的にはキツイので、このときのお腹の状態で登る気にならず、さりとて163号を走る気にも全くならず、野殿コースを選択しました。こっちも結構イヤなのですが、とにかく163を走るのはイヤ。自転車乗りに「163を走るくらいなら山登るわ」と思わせる何かがあそこにはあります。主にダンプカーの風圧なんですけど。

童仙房のしんどいとこは、登り切ってさて帰る、となっても単純な下りではないところ。林道なので登ったり下ったり。あれって一種の縦走?になるんですかね?林道や農道ってああいうコース取りが多いですね。

こうして4時間半くらいで85kmで1700m登ってゴール。

帰って庭でみた梅が一番花盛りだったのはご愛嬌です。

春は目の前!慈眼寺の二の午が終わったら春です!

 

平成31年の二の午大法要は3月10日(日)に勤めさせていただきます。たくさんのご参詣、お待ちしております。朝8時から夜9時まで予約なしで受付しております。