慈眼寺 副住職ブログ

今年も慈眼寺の柿の実がたわわに実りました。

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毎年のことながら樹齢400年の柿がこれほどまでに大きくて、しかも毎年実をたくさん実らせるこの樹勢がすごい。

当たり前のことですが、私が生まれたときからこのまんまのでかい木で。実が実って。父の子供の頃も同じ姿で毎年実を実らせて。祖父もまた同じ。祖父は養子として福井の三国からやってきて、この木を見上げてどう思ったのか。そんなこんなでたぶん、今テレビでやってる「真田丸」のちょうどいま放映してるころくらいに、この木が植えられたわけでして。おいおい。なんかすごいな。そう考えたら!

今日はお十夜の柿供養のために高枝切りばさみでもぎ取りまして、もぎももいだり150個!まだまだあるけど取れません!あとは鳥にあげます!

樹齢400年だけど、今年できた実。なんか不思議なような、不思議でもないような。

私の娘は、この木を見上げて何を思うんだろうなぁ、なんてことを今日は考えていました。