慈眼寺 副住職ブログ

25年

今日、中学の同級生がやくよけに慈眼寺に来てくれました。

25年ぶりです。

参りました。もう25年ですか。はーーーー!

はーーーー!としか言いようがないですね。

月並み過ぎて口に出すのも恥ずかしいですが、月日が経つのは早い。これだけ月並みだというのは、もう揺るぎない真理だということですなぁ。

25年。色々なことがお互いありましたし、お互いそんなことは全く知らないのです。

知らないのですが、会えば「ああ、こいつだな。変わってねぇな。」と分かる。

不思議です。知ってる人と会って、知ってるなと思うだけなのですが、不思議です。自分でも何が不思議なのか、よくわからないですけど、不思議ですわ。ほんと。不思議不思議。

15歳ですか。戻りたくないなぁ。もうあんなころ絶対戻りたくないなぁ。

絶対戻りたくない時期を知っている相手なんて、もうただただ怖いです。逃げたい。

逃げたいですけど、あの頃の僕を知ってて、それでも来てくれるっていうレアな人間ですから、もうそれこそ観音様みたいな人ですわ。

観音様が向こうからやってきて、ウチの観音様と会いたいと言うのだから、私はそこで平身低頭して座ってるだけでした。
まぁ、あのころあのころ言うてますけど、中身は全然変わってないんですけれど。

まぁとりあえず、恥ずかしいやら逃げたいやらうれしいやらで、同級生がくるのはちょっと苦手であります(笑)

まぁ、また来てや。観音様。